前回の記事では、Airbnbの内装のご紹介し、「試しに住んでみるのもアリ!」と強くオススメしました。
では、実際に1ヶ月住んでみてどうだったのか?
そんな疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身、実際に住んでみて、
「思ったより快適だった点」 もあれば、「こんなはずじゃなかった…」 という困った点もありました。
この記事では私の1ヶ月の生活の様子や、
1ヶ月間のAirbnb生活で感じたメリット・デメリットをリアルにシェア します。
食事はどうする?
キッチンの使い勝手は?
そんな疑問に答えていくので、
マレーシア移住を検討している方の参考になれば幸いです!
マレーシアでの最初の1ヶ月
まずお仕事の方ですが、最初の1ヶ月はほぼほぼ座学の研修でした。
現場のシフトは基本24時間制なのですが、
マレーシアの8時(日本時間の9時)〜のシフトが多いということで
そこに慣れるために研修も朝の8時からとなりました。
なので、マレーシア時間で8時〜17時(休憩12時〜13時)という時間軸で動いていました。
研修なので、日程も月〜金の土日祝日休みで動きます。
なので、おでかけなどは基本的に土日にしていました。
滞在した部屋の設備について

今回のAirbnbのお部屋は基本的な家電と家具がついているお部屋でした。
基本的な家具の一覧としては
- テレビ
- エアコン
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- シーリングファン
- ベッド(掛ふとんなどセット)
- 電気ケトル
- 調理器具
- カトラリー
という感じで、生活するための最低限が揃っていました。
ですが、フライパンやお皿、調理器具などは本当に最低限の最低限でちょっと残念でした。
例えば、包丁はペティナイフしか置いていない、まな板もよくわからない板が置いてあったり、
フライパンも100均で買いました?という代物です。
とはいえ、何かを調理する予定も無かったのでまぁ良いかという感じでしたが、
きちんと自炊したいという人には物足りない感じでしょう。
でも一番譲れなかった洗濯機は乾燥機付きで、しっかりと動いてくれました。
こちらがもし備え付けでなかったら、歩いて20分くらいのところに行って洗濯してこないといけません。。。
しかし干すところは無いので、基本的に乾燥機前提です。
※コインランドリーは比較的ある方だと思います。
ですが、ホテルではないのでコンドミニアム内に設備されているわけではありません。
またコインランドリーがあったとしても周りで時間を潰せるようなところは基本的に無いので
洗濯機・乾燥機ありのお部屋を強くオススメします。
Wi-Fiは問題なく使えて、動画視聴や日本とのテレビ電話など特に問題はありませんでした。
とある一日の流れ
朝はドタバタ・・・
そんな感じでやっとマレーシアでのそれなりの生活が始まりました。
朝ご飯は簡単に済ませられるよう、私は基本的にシリアルと牛乳です。
私はMuseliというものが好きなので、よくコーンフレークと混ぜて牛乳と一緒にかきこんでいます。
こんな感じ。

カトラリーとボウルのようなお皿がギリギリあったので、なんとか朝ご飯は食べれました。
ちなみにコップはガラスのカップのような無駄におしゃれなものがありましたが、
割れそうで怖かったので、とりあえずマグカップを買いました。
そして、いろいろ準備して出勤。
職場は徒歩15分くらいのところにあります。
日本で15分くらい歩くなんて時期にもよりますが、全く問題ありませんでした。
ですがここはマレーシア。朝でもかなりの湿気なので、15分も歩いていると汗だくになってきます。
そこで目をつけたのが、電動キックボードです。

クアラルンプールの至る所とまでは言いませんが、
結構あちらこちらに停める場所もあるようで、こちらがあるときは良く活用しました。
細かい使い方はまた別の記事で。
初めは座学なのでみっちり研修。
適度に休憩はくれるけど、正直何を言っているのか日本語でも全然わからない状態。
そんな状態で午前中が終わり、お昼は近場のカフェや食堂?みたいなところで昼食をとります。


安いところはRM10〜12程度(400円弱)でご飯が食べられ(左側)、
ちょっと雰囲気の良いカフェはRM25前後(800円弱)という(右側)感じです。
そして、お腹がいっぱいになった状態で午後の研修は眠気との殴り合いの戦いです。
大体負けてしまうのですが。。。
ゆったりなアフター5
そんなこんなで17時に終了。
帰りは同じ方面に住んでいる同期の人と歩いて帰っていました。
帰る途中にモールがあり、その中にスーパーもあるので、最低限必要なものをそこで買って帰ることが多かったです。
とはいえあまり料理をしないので、水やスナック、サラダなど本当に最低限しか私は買っていませんでした。
そして18時位に帰宅して、気分がのっているときはそのままジムへ。
ジムの開放時間はよく日本にあるような24時間ではなく、
朝の6時から22時までというところが多いみたいです。
そんなに充実しているわけではないですが、
トレッドミルやダンベル、各種トレーニングマシーンなど。
一通りは揃っているようで、初心者の自分にとっては何不自由はありませんでした。
(本格的に鍛えたい人には物足りないようです)
ジムの中は冷房がガンガンなので最初は寒いですが、
運動していれば自然とちょうどよくなります。
小一時間ほど体を動かして、19時位に帰ろうとすると、
逆にそのくらいの時間からトレーニングに来る人が多いようで
あっという間にマシンは埋まっている様子でした。
このあたりは時間帯を考えないとだなぁという感じです。
ジムで汗をかいたあと、19時くらいから暗くなってきて、
外でも少し涼しく感じるようになってくるので、
外のベンチで少し夕涼みができます。
この時の気持ちよさと言ったらありませんでした。
あぁ来て良かったなぁ、、、と。
部屋に戻ってシャワーを浴びます。
(余談ですがここのシャワーは給湯器が丸見えタイプで、すごくうるさかったです。。。)
こちらのコンドミニアムは湯船が無いことがほとんどなので、基本シャワーだけです。
なのでささっと上がって、20時ころにはのんびりタイム。
そして22時頃には寝てしまっていることが多かったです。
掃除やメンテナンスについて
1ヶ月の仮住まいなので、お掃除などはあまり意識していませんでした。
一応モップやホウキのようなものは置いてありましたが、全く使いませんでした。
ですが、生活しているとゴミは出てきます。
ここのAirbnbはゴミ袋も用意してくれていたので、
そちらを利用させていただき、コンドミニアムの所定の場所へ捨てに行っていました。
大体フロアごとに専用のごみ捨てエリアがようです。
セキュリティや周辺環境について
まず一般的なコンドミニアムのセキュリティについてですが
いわゆる正門があり、そこにはガードマンが立っていて、
そこの横にカードキーで入ることができる門があります。
Grabやタクシーだとそのセキュリティに言うと、中まで入れてくれます。
そこから今度は自分の部屋がある棟に行き、そこの入口でまたカードキーをピッとします。
(基本的に自分の部屋がある棟しか入れないようになっているようです)
そしてエレベーターに入り、またカードキーをピッとして自分の部屋がある階数を押します。
(こちらも基本的に自分の部屋がある階数しか押せないようになっているようです)
そうしてやっと自分の部屋のところまで上がってくることができます。
そして、自分の部屋の鍵は別途部屋ごとに(オーナー次第?)設定されているようなので
あくまでカードキーはコンドミニアムの出入りのための鍵となります。
そんな感じなので、安心と言えば安心な感じがありますが、
Grabで◯棟へ、と言うとそのまま入れてしまったり、
知人を連れてきてもそのまま入れたりするので、
甘いと言えば甘いんだろうなぁという感じです。
とはいえ厳しいところは毎回パスポート番号などを控えるところもあるので
ここばかりは良し悪しだなぁというところです。
周辺環境についてですが
私の借りたコンドミニアムは歩いて5〜10分程度のところに
小さなモールがあり、日用品の買い物は問題ないと思っていましたが
水や食料などなんやかんや重いものをもって暑い中歩いて帰るのは
しんどいものがありました。
また大通りがあったり、道の足元が悪かったりすることもあるので、
そのあたりは要チェックという感じです。
1ヶ月暮らして分かったメリット・デメリット

Airbnb長期滞在のメリット
こちら1番にして最大のメリットはやはり、
「マレーシアの本住居を決める前の試し住みに最適!」
ということだと思います。
当たり前と言えば当たり前ですが、
日本でこのようなコンドミニアムに住んでいた方はいらっしゃらないと思いますので
雰囲気をつかむためにも強くオススメします。
またAirbnbで生活してみることで、家を本決めする際にどこに気をつけようかなど、
自分の中でのこだわりポイントも見えてくると思います。
Airbnb長期滞在のデメリット
デメリットと言うべきかというところでもありますが、
「ホテルと違い、サービスは最低限なので、設備に期待しすぎない」
「滞在後は引っ越す前提なので、その間は生活用品を増やしにくい」
と思いました。
掲載されている写真は、盛りに盛っている写真で
高級ホテルのような印象を受けますが
少なくとも私がお借りしたところはそこまででもありません。
写真とのギャップもかなりありました。
それに今回は1ヶ月後には引っ越すことがわかっているので
あまり物は増やしたくないのですが、生活していくうえでどうしても必要なものなどありますよね。
(例:洗濯物を干すためのハンガー、シャンプーや洗剤など)
そういったもの達ととりあえず1ヶ月をどう折り合いつけていくのかとちょっと考えてしまいました。
まとめ
いろいろ1ヶ月実際に住んでみた様子を記載してみましたが、なんとなくイメージできたでしょうか。
以前から書いていますが、
今までマレーシアやコンドミニアムというものに住んだことない人は
上記のようなデメリットがあるものの、
Airbnbで一度借りてみるということは強くオススメします。
ですが、ホテルのようなサービスが欲しかったり、もう既に経験があったりする場合は
特にAirbnbをオススメはできないかなぁと思います。
実際にAirbnbで長期滞在を考えている方は、
ぜひこの記事のポイントを参考にしてみてください!
Airbnbの選び方や注意点を押さえておくと、快適に過ごせると思います!
次の記事では、この1ヶ月の仮住まいを終えて、実際に引っ越ししたときの様子を詳しく書いていきます!